蟻の門渡り

蟻の門渡り

皆様は蟻の門渡りという言葉をご存知でしょうか?いくつか意味があるのですが、我々のような変態紳士が思いつくのは陰嚢と肛門の間の事でしょう。

蟻の門渡りの正式名称は会陰と言って、実は立派な性感帯なのです。しかし、会陰の開発も容易ではありません。

まずは乳首や前立腺などをしっかり開発する事が重要です。そして前立腺などと同時に会陰を責める事でとんでもない快感が押し寄せるのです。

ただし、やりすぎると尿道に負担をかけるので無理は禁物。まずはプロの痴女にお願いするのがベストでしょう。

会陰の開発が出来ればよりドライオーガズムを楽しむことが出来ます。既にアナルの調教が済んでいる方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?