【参照元】https://matome.naver.jp/odai/2135039662705117501?page=3
昭和を代表する未解決事件。
1984年の今日、グリコ・森永事件発生。
「かい人21面相」を名乗る犯人。
青酸入りの菓子をスーパーなどにばら撒いた際には
『どくいり きけん たべたら 死ぬで』と注意書きをしておいたり
身代金を取りに行く際にアベックを誘拐して、
解放する際にタクシー代を払ったりしているところから
不謹慎ではありますが子供ながらにそんなに悪い人ではないような気もしていました。
しかし、直接的な被害のない事件でしたが裏では捜査ミスから刑事さんが責任を取って
自殺をしてしまったりと悲しい結果をまねいています。
その直後、犯行終結を宣言する最終の手紙がマスコミに届いたそうなのですが
自殺された刑事さんのことにも触れていたそうです。
結局、「かい人21面相」は何をしたかったのでしょう…。
