【参照元】https://www.ho.chiba-u.ac.jp/ccsc/yoyaku/equipment/view
医学生が前立腺検査をトレーニングできるように開発された
『肛門シュミレーター』
マネキンの内部には、学習者の手の圧力を感知するセンサーが埋め込まれており、正確に触診スキルを測定することができるそうです。
触診は医学生にとっても非常にハードルが高いそうで
不安を軽減するには触診に慣れる、つまり数をこなすしかないそうです。
これまで評価が難しかった触診テクニックでしたが、
学生は、この『肛門シュミレーター』で自分の触診テクニックのレベルをすぐに把握し
スキルの向上に繋がっているそうです。
しかし、そんな医学生に一言伝えたい。
『そんな触診テクニックで良しとしないで欲しい…人の命を預かっているのだから…』
肛門に指を入れるとはどういうことなのか!?
当店に来ればファーストコンタクトで気付くはず…(笑)